- 戦術設定でのスライダーが消滅、代わりに前作までのシャウトでチームや個人の調整をするように変化。慣れるまでに抵抗はあるかと。
- ポジションごとだけでなく選手ごとに戦術を準備できるのがイイ。途中で試合に入る選手にいちいち指示を設定し直さなくていいから助かる。
- 移籍金をふっかけてもわりと交渉に応じてくれやすくなった。能動的に選手を売りたい場合に助かる。13だと売りたい選手はせいぜい評価額ぐらいだった。
- 生成人物のパターンの多様化。例えば前作までだと左ウィングが右利きというパターンが少なかったけど今作では増えてる。生成スタッフの得意フォメーションも 4-4-2 が異常に多かったけど今作からはバリエーションが増えてる。箱庭を長く続けてるとどのクラブも軒並み 4-4-2 になるような心配は多分ない。
- マッチエンジンは浮き球をはじめとする高低のバリエーションが加わっていい感じ。カメラの種類も増えてて特に近接カメラがありがたい。
- 今は英語を読む作業の少ないチャレンジモードで主に遊んでる。短い時間で遊べてなかなかおもしろい。
スライダー廃止については「これなんてネタゲーム日記?」さんのところで詳しくやっているので読んだほうがいいと思います。
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