2014年10月31日金曜日

クラシックモードとチャレンジモードのいいところ

英語をたくさん読まなくてすむ

英語力が足りない個人的な事情。フルモードより読まなきゃならん文章は少ないです。

非力な PC でもサクサク

腰を壊して椅子に座ってるのがきついから寝っ転がってノートで遊びたいという個人的な事情。とはいえ、フルもクラシックもインターフェースまわりは体感的に速くなったと感じてる。

フルモードはやれること多すぎて時間かかる

「めんどいことはスタッフに委任すればいいじゃん」と言われればそうなんだけど、やれることをやらないのは何か後ろめたさというか、そういうのを感じてしまう個人的な事情。特に「これ必要?」と思うのがフルモードの新要素であるタッチラインからのチームトーク。めめめめんどい。自分は黙して語らずタイプの監督なんだ、という暗示をかけようと思う。今後もいじりたくない。

とかなんとか言いながら日本語化が進めばフルモードに移行すると思う。それまでに実績にも反映されるチャレンジモードを制覇するつもり。どのチャレンジを選んでも移籍によるチーム強化はほぼないし、不満だったり財政だったりなにかしらのハンデを喰らってる状態なので縛りプレイのようで楽しいです。

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