Epic Games でアカウントを作れば誰でも貰えます。
『Football Manager 2020』
steamと違いワークショップでお手軽日本語化はできませんが、手動なら導入できると思います。
Epic版 Football Manager 2020 日本語化のやり方
- FM20をインストールして一度は起動しておく。
- Underdogs - Football Manager Japanese Localisation で FM2020 LTF というファイルをダウンロード、解凍する。
- 「ドキュメント」 (%USERPROFILE%\Documents) に
Sports Interactive\Football Manager 2020\languagesというフォルダがあるので (なければ作る) そこに先程準備した japanese.ltf というファイルを入れる。 - FM20を起動しスタート画面で Preference をクリック、 LANGUAGE から Japanese を選択して画面右下の Confirm
いやー、とんでもないですね。FMをやったことない人もせっかくなので楽しみましょう。実名化とかJリーグとかグラフィック系MODとかの導入方法はすべてsteam版と同じっぽいので悩むことはなさそうです。ゲーム本体のインストールフォルダが、steam版は C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Football Manager 2020 で、Epic版は C:\Program Files\Epic Games\FootballManager2020 となっているので、それを読み替えれば実名化は楽に導入できると思います。editor dataとかgraphicsを使うMODはsteam版と全く同じやり方でOK。
FM21がいつ出るのはっきりしましせんが、コロナの影響で例年よりは遅くなると発表されています。そちらの記事内に他のプラットフォームででも発売されるとありましたが、FM21がEpicでも販売されるのはこれで確実かな。
追記 (2020/09/18)
MOD導入に慣れていない方のために日本語で解説されている外部リンクを紹介
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